金属部品製造会社より排出される蛍光管の引き取り

スタッフから一言

こんにちは、営業部の大橋です。

今回は金属部品製造会社より排出される産業廃棄物のご紹介を致します。

今回引き取りを実施させて頂いたのは蛍光管です。

お客様は以前より廃棄を考えていたそうですが処理方法がわからずそのままにしていたそうです。最近、水銀による法律が変わったためより処理が厳しくなりました。なのでお客様も処理をどうしようか悩んでいたそうです。当社は蛍光管を処理するルートを確保しております。ただ、蛍光管にも種類がありまして、直管型、環状型、球体型などがあります。その他に水銀灯もあります。それぞれルートを確保しております。その旨をお客様にお伝えし、引き取りを実施の運びとなりました。

引き取り時、処分場からはドラム缶に投入して運搬してくださいとの条件があったため、当社のドラム缶を持っていき引き取りを実施いたしました。それはもし、運搬途中に割れないようにするためです。

当社は様々な産業廃棄物に対応することが出来ます。

同じ事柄でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

お客様の声

「引き取ってもらえて助かります。」