スタッフから一言
こんにちは、営業部の黒須です。
本日は解体工事業者様より排出された廃蛍光管の引取りについて、ご紹介をさせて頂きます。
閉鎖となった工場の解体工事に従事されている解体工事業者様より、蛍光灯の引取りについてお問合せを頂戴しました。
解体作業で排出されたコンクリートくずや木くず、金属くずといった大半の廃棄物は、解体工事業者様が自社運搬という形で運搬されるそうですが、天井にある蛍光灯の運搬と処理だけが自社ではどうにも出来ないということで、インターネット検索を通じて、当社へお問合せ頂きました。
必要な契約手続きと平行して、保管・運搬用途にドラム缶2本を提供し、そちらに蛍光管を溜めて頂くという方式で、作業を進めました。
引取り時は、ドラム缶ごとトラックに積込し、お客様の解体作業のじゃまになることもなく、迅速に引取りを実施させて頂きました。
当社は工場系の引取りが確かに多いですが、工事関系や事務所・営業所、一般の個人様宅まで、幅広い実績があります。
皆様も、お気軽にお問合せください。
お客様の声
「蛍光灯だけはどうにも出来ないので。助かりました」