スタッフから一言
こんにちは、営業部の大澤です。
今回ご紹介させていただく事例はプラスチック製品製造をしているお客様より排出された廃プラスチック類についてです。樹脂の塊のパージ材、ダンゴなどの処理になります。
今まで再生向けやリサイクル向けで処理や買取をしてもらっていたそうですが、中国の輸出規制問題のあおりを受け、今までの業者さんではもう引取りができなくなってしまったと言われてしまったそうです。今回御提案させていただいたのは産業廃棄物扱いでの処理の御提案でした。なかなか輸出向けのプラスチックは現状厳しい状況にあるので、一度処理としてのルートも確率しておくべきではとお伝えしました。お客様の置場の状況もかなり溜まってしまっているようにも見受けられましたので、一回置場を広くする片付けということでお引き取りをさせていただきました。
色々なお客様からプラスチックの有価対応が厳しくなってきているというお声を聞いております。処理のルートは持ち合わせておりますので是非御相談下さい。
お客様の声
これ引取りできますか。。。