スタッフから一言
こんにちは!営業部の竹井です!
今回は工場から排出された乾電池をご紹介させて頂きます。
乾電池の品目は金属くず、汚泥の2種類になります。又、乾電池にはかなりの種類がございます。この2品目があっても乾電池の種類によっては処理ができない処分場もございます。今回は比較的に処理がしやすい乾電池でした。荷姿や置場にも気をつけなければなりません。乾電池は長い時間放ってしまうと、中身が膨張し発火や爆発を起こしてしまいます。又、外において置くと近隣への被害の可能性もございます。そうならない為にも安全に保管する必要がございます。
今回はお客様が乾電池を社内に保管して頂き、回収日当日に外に出して頂けました。お客様も長く放って置くのも怖いとの事で少量でも半年に1回は廃棄されております。当社では少量の廃棄物でも運搬を行います。又、運搬許可品目も多数ございますので幅広く対応しております。もし何かお困りごとがございましたら、ぜひご相談下さい。
営業部 竹井
お客様の声
「処理することができてよかった。」