運送倉庫から排出された蛍光管

出張地域

埼玉県行田市

お客様の業種

運送倉庫

提供サービス

  • 廃プラスチック
  • ガラス陶磁器くず
  • 金属くず
  • 産業廃棄物

引取品目

廃プラスチック、ガラ陶、金属くず

スタッフから一言

こんにちは、営業部の大内です。今回は運送倉庫様から排出された産業廃棄物について御紹介致します。

今回お客様から蛍光灯の処理について御相談を受けました。最近、お客様の会社ではLED照明への切り替えをしており、今回廃蛍光管が排出されました。

蛍光管を処理している処分場は多くはありません。ですが当社では蛍光管を処理出来る処分場とお付き合いがあります。

蛍光灯は形状や飛散防止のフィルムの有無により、価格が微妙に異なってきます。

下見をさせて頂くと直管型しかなかったので、直管型の単価見積を提出致しました。お客様とお話して引き取りさせて頂くことになりました。

引取の際は、ドラム缶を持参しその中に蛍光管を差し込んで積込み致しました。さらに運搬中に蛍光管同士が接触し割れないようにストレッチフィルムを巻いて運搬いたしました。

当社では様々な産業廃棄物に対応しております。その中で蛍光管や水銀灯などのにも対応しているので、お困りの方はお気軽に御相談下さい。

 

お客様の声

助かりました。