スタッフから一言
こんにちは、営業部の黒須です。
今回はオイルトラップ(油水分離槽)の清掃時に排出された廃油の引取りに関する案件をご紹介させて頂きます。
工場内のオイルトラップを自分達で清掃するので、そのときに出た油やヘドロを処理して欲しいとのお問合せを頂きました。
お客様と調整し、事前に空のドラム缶2本をオイルトラップのそばに設置させて頂き、お客様が清掃作業をしつつ、廃棄・投入がしやすい方式で段取りを進めさせて頂きました。
お客様も仕事の空き時間を利用しつつの清掃作業でしたので、当初の計画よりは少し時間がかかってしまった様子でしたが、2週間ほどで終了したとのご連絡を頂きました。
最終的にドラム缶1本で納まり、引取り時は廃油が入ったドラム缶だけ処分場に搬入し、使用しなかった空のドラム缶はそのまま撤去させて頂きました。
当社はコンテナ、鉄箱、ドラム缶等。各種容器の設置にも対応しています。
皆様も、お気軽にお問合せください。
お客様の声
「はじめに容器を準備してくれたので作業がラクだった」