工務店様の不要品の片付け

スタッフから一言

こんにちは、営業部の黒須です。

今回は工務店様の不要品の片付けに関して、ご紹介をさせて頂きます。

お父様が工務店をされていたそうですが、お父様が体調を崩され、工務店を廃業されたということで、倉庫内を片付けたいとのお問合せを頂戴しました。

お客様と打合せし、倉庫の隣に当社のコンテナを設置させて頂き、お客様が休日等を利用して、お客様がコンテナへ不要品を投入する方式でまとまりました。

混合廃棄物として契約手続きを進めましたが、混合と一口に言っても、なんでもありというわけではありません。塗料や蛍光灯、電池などメジャーな禁忌品をお伝えし、必要に応じて電話確認を取りつつ、コンテナへの投入を進めて頂きました。

今回は1回目のコンテナ差し替えとなります。お客様曰く、片付けは半分程度進んだとのこと。

次回コンテナがいっぱいになったときには、廃棄物でいっぱいになったコンテナを撤去し、無事に片付けも終了しそうな状況です。

コンテナに投入できない禁忌品も多少出ましたが、そちらは少量のため、今回はそのまま残すそうです。

当社は取り扱い品目だけでなく、その方法も多種多様です。

皆様も、まずはお気軽にご相談ください。

お客様の声

「休日とか利用して自分達のペースで出来るので助かります」