スタッフから一言
こんにちは、営業部の大澤です。
本日ご紹介させていただきます事例は、とある工場さんに工事で入った会社様より依頼頂いて御引取りさせていただきました、金属くずについて紹介します。
ものは切断したダクト類やモーターなどの金属部品です。ダクトだけでも結構な物量がありました。ものはがさばりますが、中は空洞ですので、体積ほどの重量はありません。そこで、当社の10tヒアブ車にグラブを装着し、潰しながら積み込みをする方法をとりました。この方法であれば積み込み作業のほうもかなりすばやくすることが出来ますし、物量も多く積み込みをすることができます。1度御引取りをさせ、一旦きれいにすることができましたが、また溜まってきたということで、2回目も御引取りをさせていただくことができました。
このようながさがはるものなどは潰しながら積み込みをすることで、元々の体積よりかなり圧縮して積み込みをすることができます。今回は金属のダクトでしたが、ビニールなどに置き換えても同様です。ビニール類は潰してもすぐに元通りになってしまいますが、プレスパッカーなどで御引取りをするとこんなに入るの!?というくらい巻いてくれます。
引き取り方法は色々あると思いますのでぜひ御相談下さい。
お客様の声
結構乗るんですね!