スタッフから一言
こんにちは、営業部の黒須です。
今回は精密研磨加工をお取扱いの企業様より、蛍光灯の処理についてご相談を頂きました件について、ご紹介させて頂きます。
半導体系の精密部品を研磨加工されている企業様より、作業場の証明をLEDに変えたので、古い電球が残ってしまい困っているという、ご相談を頂きました。
拝見しますと、電球型の蛍光灯が約20本、ドラム缶に納まっている状態でした。
蛍光灯は形状や飛散防止のフィルムの有無により、価格が微妙に異なってきます。
詳しく確認しましたが、種類は電球型の蛍光灯だけでしたので、そちらの内様で見積書類をまとめてお客様に提出、ご了承を頂きましたので契約手続きを進め、実施の運びとなりました。
お客様がドラム缶は今後も容器として使用するとのことでしたので、中身だけ引取りさせて頂きました。
当社は蛍光灯だけでなく、乾電池やスプレー缶といった一般的に危険物と称される廃棄物に関しても、実績が豊富です。皆様もお気軽にお問合せください。
お客様の声
「LEDに変えたので、もう使うことも無いし、助かりました」