スタッフから一言
こんにちは、営業部の黒須です。
今回は設備工事に伴い排出された蛍光灯の廃棄案件をご紹介させて頂きます。
各種設備工事をお取り扱いの企業様より、公共施設のトイレの改修工事で出てきた蛍光灯を処理してほしいとのお問合せを頂戴いたしました。
拝見しますと、一般的な天井に取り付ける1メーター程度の蛍光灯が約20本、そして洗面所などや看板内部に取り付けるような30~40センチほどの蛍光灯が約10本ありました。
写真の状態で保管されていましたので、袋に入っていないものは当社で段ボール箱に詰めて、破損・飛散に注意しつつ、運搬作業に当たりました。
お客様もこれまで多数の工事にて廃棄物を出されてきたようですが、たまたま蛍光灯は廃棄したことが無く、検討が付かなかったようなので、ほっとされているご様子でした。
当社は蛍光灯をはじめ、乾電池やスプレー缶といった、世間一般に危険物と言われているような廃棄物に関しても実績豊富です。
皆様も、お気軽にご相談下さい。
お客様の声
「無事に片付いて良かったです」