スタッフから一言
営業部の大澤です。今回はプレハブの解体について紹介します。電気工事取扱のお客様の倉庫、資材置場に利用していた敷地内に2F建てプレハブがあったのですが、台風の影響で屋根や外壁が吹き飛んでしまい、周囲の方々に迷惑をかけてしまったとのことで早く撤去していまいたいとの要望でした。幸い台風の影響でのけが人や事故などはありませんでしたが、もしまたすぐ台風が来たらおちつかないとかなりお困りの様子でした。下見へ伺ったときもところどころ屋根が飛んでいたり、壁もはがれていたり、今にも壊れたり、強い風が吹いたら倒れてしまいそうでした。台風の影響で、プレハブ倉庫は1mくらい移動していました。
作業は重機を入れ少しずつ壊しながら進み、平行して解体材の分別もしながら進め、解体3日、撤去材の搬出で4日間で終了しました。
お客様の声
また台風がきたらと思うと不安で。。。