熊谷市 機械撤去・設備解体工事・鉄スクラップ買取
オフィス・工場にて発生する産業廃棄物の処理・運搬はぜひ当社にお任せください。埼玉県熊谷市内の店舗、建設現場など多様なご要望に対応できる体制作りを行っています。今までの業者からお断りされてしまった内容もお気軽にご相談ください。また、鉄スクラップ買取や設備解体工事も受けたまわります。
鉄・スクラップ持ち込みのお客様へ
鉄・スクラップを直接お持ち込みの場合は、「埼玉県熊谷市」へのお持込みとなります。
あらかじめご連絡の上(TEL:048-521-6356)お持込みください。
受けたまわった収集事例はこちら
埼玉県熊谷市内においての事例(鉄くず買取・鉄スクラップ回収・収集・引取)を一部ご紹介。
- 【04/02】店舗から排出された廃棄物こんにちは、営業部の大澤です。本日ご紹介させていただきます事例はレンタルショップからご相談をいただきました、廃棄物の引き取りについてです。物は金属看板です。こちらは店舗を構えているお客様で、現状駐車場として利用している敷...
- 【04/07】電気工事業者からプレハブの解体と金属処理のご依頼こんにちは、営業部の大澤です。 今回ご紹介させていただきます事例は電気工事をされている業者さんから排出された廃棄物のお引き取りについてです。 物は金属くず類についてです。こちらは少し前の事例になりますが、大きな台風が埼玉...
- 【03/09】破損プレハブ倉庫の解体撤去営業部の大澤です。今回はプレハブの解体について紹介します。電気工事取扱のお客様の倉庫、資材置場に利用していた敷地内に2F建てプレハブがあったのですが、台風の影響で屋根や外壁が吹き飛んでしまい、周囲の方々に迷惑をかけてしま...
的確な処理によって、安心・安全に環境を守ります。
お客様の幅広いニーズにお応えするため、産業廃棄物収集運搬の事業活動を熊谷エリアで行うための認可を取得しております。法令や条例を遵守し、適正処理を通じて自然環境の保全にも貢献してまいります。また、鉄くず買い取りから設備解体工事までお任せください。迅速・丁寧な対応を心がけております。
- 産業廃棄物工場・オフィスで発生した不要なダンボール・紙ごみ・木くず、廃油・汚泥等を収集・運搬致します。
- 特別管理産業廃棄物・医療廃棄物爆発性・毒性がある有害な廃棄物、感染性廃棄物は当社が安全に引取り・処理致します。
- 設備解体工事・プラント解体各種プラント設備の運搬・解体、大型機械の撤去や移設はおまかせください。撤去後の据え付け工事も一括して承ります。
- 鉄くず・非鉄金属スクラップ買取金属加工時の鉄くず(ギロチン材・切粉等)や不用になったトランスやモーターなども買い取り・運搬致します!
下記のようなお悩みは当社におまかせ!!
- 廃油・廃塗料、不要になったパレット、残った汚泥を処分して欲しい。
- 金属加工後に残った破片・研磨くず、切削くずなどを処分できる業者を探している。
- 要らなくなった大型機械を撤去、解体してほしい。
- 非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)、鉄スクラップを買い取りしてほしい。
- 不用になった農機具や被覆線などを売却処分したい。
このようなお困りごとを当社が解決致します。まずはお気軽にご相談下さい!!
お申込みから産業廃棄物収集運搬までのプロセス
- ご依頼・お申し込み熊谷市のお客様のお申込みはお問合わせフォームまたはお電話で受付けております。お申込みの際に訪問希望日をお申し付けください。
- 契約取決めご提出のお見積にご納得いただけましたら、ご契約となります。処分場の事前見学をご希望の方はお申し付けください。
- 作業開始まず弊社の職員が引き取りにお伺いし、マニフェスト伝票と一緒に処分場へ搬入します。立会、追跡写真等も可能です。
熊谷市地域のトリビア
- 熊谷市内全域にて産業廃棄物収集運搬・設備解体に対応しています!
- 相上
- 赤城町
- 曙町
- 飯塚
- 池上
- 石原
- 伊勢町
- 板井
- 市ノ坪
- 今井
- 江波
- 榎町
- 円光
- 小江川
- 大麻生
- 太井
- 大塚
- 大野
- 大原
- 押切
- 小曽根
- 男沼
- 柿沼
- 籠原南
- 冑山
- 鎌倉町
- 上江袋
- 上恩田
- 上川上
- 上新田
- 上須戸
- 上中条
- 上奈良
- 上根
- 上之
- 川原明戸
- 河原町
- 吉所敷
- 銀座
- 久下
- 葛和田
- 屈戸
- 久保島
- 熊谷
- 小泉
熊谷市は、埼玉県北部にある人口約20万人の市で、2005年に熊谷市、大里郡妻沼町、同郡大里町が合併(新設合併)しました。2007年には大里郡江南町を編入し、埼玉県北部では初の20万人都市となり、2009年に特例市の指定を受けました。市名は、荒川の氾濫原で、中洲のようになっていたことから「クマ(曲)ヤ(湿地)」から転じたという説と、一ノ谷の戦いで有名な熊谷直実(くまがいなおざね)の父がこの地で熊を退治し、熊谷姓を名乗ったという説があるそうです。「あついぞ熊谷」で有名になりました。市の観光スポットは、平成23年6月に一般公開された妻沼聖天山歓喜院(めぬましょうでんざんかんぎいん)、あじさい寺で有名な能護寺、日本三体文殊として知られる文殊寺、回遊式庭園の星渓園、市街地の中央を流れる星川などがあります。また、一年を通じて四季折々のイベントが開催され、夏は「熊谷うちわ祭」や「熊谷花火大会」など大勢の観光客で賑わっています。