スタッフから一言
こんにちは、営業部の関口です。
今回ご紹介させていただきます事例は、木材加工業者様より排出された廃棄物になります。物は、木材を燃やしたカスです。品目は燃えがらになります。頂いたご相談内容は、こちらのお客様はもくざい加工を行っておりその中で排出される端材や木粉などを焼却炉に入れて燃やしているそうです。燃やした後の燃えがらを処理できませんかとご相談を頂きました。実際に下見に伺うと廃棄物はガラ袋の中に入れてあり30袋ほどありました。お客様の話ですと今まで処理していた業者が処理できなくなって困っているとのことでした。当社にて処理ができるとお伝えするとお喜びの様子でした。
当社では、今回のお客様の様な廃棄物の処理も行っております。燃えがらなどは分析が必要になることもありますが、その分析から処理まで当社にお任せいただくことができます。燃えがらの処理でお困りでしたらお気軽にメール、お電話にてお問い合わせください。
お客様の声
助かりました。