スタッフから一言
こんにちは、営業部の大橋です。
今回は屋根の工事を行った際に排出される産業廃棄物のご紹介を致します。
お客様からご相談を頂いた内容は瓦を処理して欲しいとのことでした。こちらのお客様は古くなった瓦の屋根を新しくするという工事を行っていて、その際に剝がした瓦が不要になるので今回、相談をしたそうです。実際にどのような物なのか確認するため下見に伺うと、物はフレコンに投入し保管されていました。中身は瓦はもちろん入っていました。その他に泥や漆喰も含まれていました。お客様は瓦を剝がす際にどうしても泥や漆喰は混じってしまうとおっしゃっていて、分別も厳しいのでそのまま持って行ってもらえると助かるとのことでした。当社は瓦や漆喰、泥の処理が可能です。当社と付き合いのある処分場に確認すると、混合廃棄物扱いとして受けてもらえるとのことでした。その旨をお客様いにお伝えし、ご了承頂き、引き取り実施の運びとなりました。
当社は様々な産業廃棄物に対応することができます。
同じ事柄でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
お客様の声
引き取ってもらえて助かります。