クロモラッツのご縁です。 ~熊谷図書館編~

こんにちは、クロモラッツでございます。

当社は本日よりゴールデンウィークを終えて、通常営業へと戻りました。

当社同様に昨日で連休は終わりという方と、いやいや日曜までだという方と半々程度かなと思いますが、皆様はいかがでしょうか

 

さて、今回の火水木の祝日3連休はどこかに出かけるでもなく、日頃はなかなかしっかりと作業ができない水回りの奥の部分を中心としたアパート部屋の環境整備を済まし、その後はご無沙汰していた図書館へと出向き、ゆったり読書に時間をあてました。

いつも感じるのですが熊谷市の図書カード、かわいすぎます(笑)

私の地元の栃木県小山市の図書カードは、市の鳥であるセグロセキレイのリアルなイラストが載ったわりかし硬派な構成でしたので、余計にギャップを感じます

 

人によって図書館へ行くときのスタンスはさまざまかと思いますが、私は特段お目当ての本は決めずに1時間くらいかけて、自分自身のインスピレーションを重視して本を探します。ウィンドウショッピングの原理です。その意味で図書館は素敵なご縁の宝庫です。

そんなこんなで今回借りた本がこちら、、、

「脳が心を感じるとき」 →茂木健一郎さんの本です。

「陶磁器のすべて」 →私の実家はセトモノ屋なのです。

「落合博満 采配」 →クロモラッツの野球観の半分は落合さんでできています。

 

・・・・・・・・・。

世間一般的に、そして客観的にこれが素敵なご縁だったのかは賛否両論あるかと思いますが、書いといてなんですけどこれは個人的な主観によるところが大きいですので、そのあたりはご容赦ください(笑)

まだ陶磁器の本を読めていないので、日曜にとっとと部屋の掃除を終わして読書にあたろうと思います。素敵な喫茶店とのご縁などあればまたこちらのブログにて追ってご報告したいと思います

それでは、本日はこの辺で