スタッフから一言
こんにちは、営業部の関口です。
今回ご紹介させていただきます事例は、精密機械製造会社より排出された廃棄物です。物は、蛍光管になります。蛍光管は水銀使用製品産業廃棄物に該当致します。廃蛍光管の他にもボタン電池や体温計なども該当致します。頂いたご相談内容は、事務所や工場などの照明を全てLED化したとの事で廃蛍光管が出たそうです。だいぶ前に切れて使い終わった物もついでに処理して欲しいとの事で御相談を頂きました。実際に下見に伺うと600本ほどありました。蛍光管は、倉庫にて段ボールに入っている状態でした。かなりの物量ですが処理出来る事をお客様にお伝えするとお喜びの様子でした。
当社では、今回のお客様の様な廃棄物も処理する事が出来ます。蛍光管を処理できる業者は、限られてりますが当社は処理ルートを確立しておりますので処理する事が出来ます。お客様と同じようにLED化が進んでいる所は多く、蛍光管の処理の御相談も多数頂いております。処理でお困りでしたらお気軽にご相談ください。
お客様の声
出来ますか。