スタッフから一言
こんにちは、営業部の大澤です。
今回ご紹介させていただきます事例は、映像撮影をしていた現場から排出された廃棄物のお引き取りについてです。ものは木くずです。
こちらのお客様はとある倉庫をいくつか貸切って、その倉庫内に撮影のセットを作成していました。お客様曰く、時代劇の撮影のようで、材木をその場で加工したりして、撮影場所を創作していました。下見時はまだなにもない倉庫でしたが、上記のようなことをするということで、加工した木くずから、撮影終了後には、セットを全て解体して木くずを処理してほしいというご相談でした。木くず以外の廃プラ、ガラスなどは別業者さんに頼んでしたまったそうですが、そちらの業者さんでは難しいともう1社探していたとのことでした。撮影開始前、セットを作成しているときにコンテナを設置させて頂き、約1か月後、撮影、セット解体も済んだ段階で連絡頂き、撤去させて頂きまいした。無事終了して喜んでおられました。
お客様の声
セットも今作っているものも終われば全て解体しなきゃなんですよ