スタッフから一言
こんにちは、営業部の大澤です。
今回ご紹介させていただきます事例は、塗装業をしているお客様から排出されました廃棄物のお引き取りについてです。物は廃油、引火性廃油です。
お問い合わせ頂いたお客様は今回引き取りをする現場の方の息子さんで、お父様が塗装業をしていたそうですが、体を壊して、仕事を休んでいたそうですが、なかなか復帰が難しくなってしまい、廃業することになったそうです。そこで息子さんがその片付けをしているとのことで、自分たちでは処理が出来ない塗料類の処理について今回ご相談を頂きました。
下見に伺いましたら、塗料類やシンナー類が一斗缶で500缶以上倉庫の中においてあり、使い切ってあるものや、まだ半分以上残っているもの、未使用のものなど、残量が様々でどれほどの重量あるのかが不明な状態でした。またフタが開けっ放しのものもあり、固化してしまっているものもありました。処理場に相談して、お見積りをご提出致しました。
お客様の声
これ全て処分してほしいのですが、、、