スタッフから一言
こんにちは、営業部の関口です。
今回紹介させていただきます事例は、印刷会社から排出されるビニールです。写真を見て頂くと分かるように相当な量になります。こちらのお客様は、梱包資材として、ビニールを使っているため、この量になるまで3,4ヶ月かかるそうです。実際お客様もこの量になってしまうと処分費や運搬費が高くなってしまうため業者を探しているそうです。実際ビニールなので一つ一つは軽い物ですが密度を上げて積むと重量もかなり重たくなります。フレコンで12袋ございますが処分費がかさんでしまうためお客様も悩んでおりました。
当社では、破砕向けや、焼却向けリサイクル向けなど処分場との付き合いも豊富なためご案内できます。また、運搬方法もトラックを豊富にそろえているため今回の様な重量でも、運搬することが出来ます。1t車から10t車まであるので量に合わせて当社で選定致します。廃フラスチックをはじめ産業廃棄物の処理でお困りの事は、お気軽に御相談下さい。
お客様の声
困ってます。