スタッフから一言
こんにちは、営業部の大橋です。
今回は機械部品製造会社より排出される産業廃棄物のご紹介を致します。
今回引き取りを実施させて頂いたのは蛍光管です。
こちらのお客様は蛍光管を年に50本ほど排出されます。それを処理する方法が分からず困っていらっしゃいました。当社は蛍光管の処理するルートを確立しております。蛍光管にも種類がございまます。直管型、環状型、電球型です。種類によって単価も変わってきてしまいます。その旨をお客様にお伝えし、今回は直管型と電球型が出るのでそちらを処理して欲しいとの事でした。
現状蛍光管はお客様が所持していたドラム缶にいれ保管されております。処理する際は破損防止の為、ドラム缶ごとの処理になります。なので引き取りの際には当社の空ドラムと差し替えになります。その旨をお客様にお伝えし、ご了承いただき、引き取り実施の運びとなりました。
引き取り時、当社の3tユニック車に積み込みを実施させて頂きました。
同じ事柄でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
お客様の声
引き取ってもらえて助かります。