スタッフから一言
こんにちは、営業部の大澤です。
今回ご紹介させていただく事例は、金属などを吹き付け塗装しているお客様より排出された廃棄物です。物は汚泥です。塗料のカスの処理です。お客様が口を開けた一斗缶の中に塗料カスをいれて頂き、外に出して固めていただいてからコンテナ内に並べていただいております。今まで4㎥のコンテナをお客様が置いていたようで、そこまで積めなかったようです。また、レンタル期限もあったようで、いっぱいにならずとも引取となってしまっていたようです。処理単価も缶ごとの1缶単価での処理をしていたようです。当社ではkg単価での処理で実数量になるという御提案をし、1缶ごとにもそこまでいっぱいいれるような気をつかわなくても良くなるとお伝えを致しました。乾きの具合は天候にも左右されますが、定期的なお引き取りをさせていただいております。
処理単価の変更によっても処理コストが下がる場合もありますので、一度御相談ください。
お客様の声
もうそろそろお願いするよ!